フレッドペリー×ジョージコックスのDNAが融合した贅沢な一足

卓球選手として活躍した後にテニスに転向し、ウィンブルドン大会3連覇など“イギリスのテニスの神様”と称される伝説のプレイヤー、フレデリック・ジョン・ペリー。
そのオシャレな着こなしからファッションリーダー的な地位も確立していた彼が、引退後の1952年に創立したブランドが『FRED PERRY(フレッド・ペリー)』です。
月桂樹のロゴで広く知られており、現在はスポーツウェアの枠を超えて、ヴィンテージやモードな要素を取り入れながらオシャレなファッションブランドとしての地位を確立しています。

ノーザンプトンのシューメーカー、「ジョージコックス」とのコラボレーションアイテムがラインナップしました。
シグニチャーであるクレープ素材の風合いを持つソールを組み合わせ、フル・グレインレザーを使用したペニーローファーです。
スタンダードなデザインですが甲のコインが1950年代のアメリカの学生の雰囲気を演出します。
インソールにはジョージコックスとフレッドペリーの刻印が入った特別仕様の1足をお見逃しなく。

[ 素　 材 ]
アッパー：フルグレインレザー

■GEORGE COX（ジョージコックス） 1906年、英国ノーザンプトンで生まれたシューメーカー、ジョージコックス。
その名前はクオリティとクラフトマンシップ、そしてサブカルチャームーブメントと同義であり、そのアイコニックなスタイルにはそれぞれのストーリーが内包されています。
この「フレッドペリー×ジョージコックス」のコラボレーションでは、クラシックなフットウェアのスタイルをモダンに再構築したアイテムがラインナップされています。

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