◇身長169cm B85 W59 H90/モデル着用サイズM

軽やかに広がる袖が印象的なカットソーは、一枚で着映える存在感がポイントです。
ヒップまでかかる丈感で、ボトムを選ばずデイリーに活躍します。
伸縮性のある柔らかな素材が、快適な動きやすさをサポートしてくれます。

コーディネート例

1. きれいめカジュアルスタイル
＜ボトムス＞
■テーパードパンツ（画像で着用しているような黒の細身パンツ）： これが一番定番で間違いのない組み合わせです。トップスにボリュームがあるので、ボトムスはすっきりとしたものがバランスが良いです。
■アンクル丈パンツ（ベージュ、カーキ、ネイビーなど）： より軽やかさを出すなら、アンクル丈のパンツもおすすめです。
■センタープレスパンツ： きちんと感をプラスしたい時に。
＜靴＞
■パンプス、フラットシューズ、ローファー、きれいめなサンダル
＜小物＞
■ 小ぶりのショルダーバッグ、トートバッグ、華奢なネックレス

2. リラックス＆フェミニンスタイル
＜ボトムス＞
■プリーツスカート（ミモレ丈〜ロング丈）： 揺れ感のあるプリーツスカートと合わせると、フェミニンでエレガントな印象になります。素材はサテンやシフォンなど、軽やかなものが◎。
■フレアスカート（膝下丈〜ロング丈）： 広がるトップスと広がるスカートで、より女性らしいシルエットに。
■ワイドパンツ（ドレープ感のある素材）： リラックス感がありながらも、上品な印象を保てます。
＜靴＞
■ サンダル（ヒールありなし問わず）、バレエシューズ
＜小物＞
■かごバッグ、ストローハット、大ぶりのピアスやイヤリング

3. マニッシュミックススタイル
＜ボトムス＞
■ストレートデニム/スリムデニム: カジュアルダウンしつつ、大人のこなれ感を演出できます。
■チノパン: よりカジュアルな印象に。
＜靴＞
■ スニーカー（白やオフホワイトなどきれいめなもの）、ローファー
＜小物＞
■ キャップ（きれいめ素材のもの）、リュックサック（シンプルなもの）、大きめのトートバッグ

4. レイヤードスタイル（肌寒い時や雰囲気を変えたい時）
＜羽織り＞
■ロングカーディガン（薄手）： 縦のラインを強調し、スタイルアップ効果も。
■シアー素材のシャツ/ブラウス： インナーとしてこのトップスを着て、上から羽織るとトレンド感が出ます。
■ジャケット（カジュアルすぎないもの）： オフィススタイルにも対応できます。